結局、Vmateを選びました

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本日11月29日がCapture Pocketの出資募集締め切り日。この日を迎えるまで、KickstarterのCapture Pocketをどうするか考え抜く時間が続いた。

結局、IndiegogoのVmateを選ぶことにした。先の投稿にも書いた通り、共通点の多い両プロダクト。性能的に違いらしい違いはほぼなく、あっても細かい部分になるが、比較してVmateの方が、

  1. 軽い
  2. ストラップホールはケースだけかと思ったら本体右側(マイクの上)にある様子
  3. 使う予定はないが、Broadcaster Modeは面白そう
  4. 私の選んだSecret Perkだと12月発送(Capture Pocketは2020年2月)。少し遅れるのは当然としてもより早い方がいい

それとともに、Capture Pocketのページでは、コメント欄を見ると出資を引き揚げる人が続出している。そんな状況にある種の不安を覚えたのは確か。

Kickstarterでの出資取り消し作業も完了。これで心置きなくVmateの到着を待てばよいだけになる。

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