TOZOのOpen X2 Proが到着

2025年11月にプレッジしてあったTOZOのOpen X2 Proが2026年2月18日に到着した。当初の予定は1月だったが、やや遅れぐらい。クラウドファンディングではむしろ早い方だ。前日に「出荷したが、中国の春節休暇で各地への到着は遅くなるかも」ということだったので、気長に構えていた。

まずは開封の議。

上から見ると正方形に近い箱。しっかりとシールされており、破損もない。

裏面には、日本語を含む6か国語。下部に日本式ではないアダプタの図があって一瞬焦ったが、アダプタは同梱されていない。

箱を開けたところ。ちょっとした高級感もある。

ケースを取り出したところ。液晶画面にきちんと透明なプロテクタがあり、そこに充電の案内もある。かなり現代風。ガイダンスでは使用前に充電せよとあったが、この時点で99%充電されていた。

ケースを開けたところ。ヘッドセットのタッチボタンから、裏側の充電端子のところまで、保護するシートが貼られており、ここも配慮を感じる。

使用の準備

1.アプリのダウンロード

まず、アプリストアからTOZOアプリをダウンロードする。近年の他のプロダクト同様、アプリを通じてフル機能を使えるようになるので、アプリを使わないと宝の持ち腐れになる。

ケースを開けたときにもQRコードで案内が出るが、普通にアプリストアで良し。

2.アカウント登録

アプリを開くと、アカウント登録を求められる。登録が終わって、必要な権限を与えるとアプリを使えるようになる。

3.マルチポイント接続

充電は十分なので、ヘッドセットをケースから外すとペアリングモードになる。これで難なく1台目は成功。しかし、2台目がペアリングできない。「あれ?キャンペーンページではマルチをうたっていたが」と、マニュアルをよく見ると方法が書いてあった。

・アプリの設定(歯車マーク)から、「デュアルデバイス接続」のトグルをオンにする

・すでに接続した1台目との接続を切る

・いったんヘッドセットをケースにしまい、再度取り出して2台目とペアリング

・1台目でBluetooth設定などから再度接続

この手順で、2台接続し、それぞれで待ち受けなどができるようになった。

使い始めての感想

この製品の最大の売りである、AIの活用や高音質のテストはまだ。

ざっと聞いてみたところ、結構な高音質であることはわかる。耳をふさがず、耳元で鳴っているため音量に気を付けさえすれば、通勤の電車でも快適に過ごせそう。

空間オーディオは、YouTubeに上がっている動画をいくつか聞いたが、ステレオ音源よりやや音場が広いかな、といった程度で、圧倒的な感じはいまのところなし。

頭の動きをトラッキングするのは精度が高そう。首の体操はまだやっておらず。

電話をかけ、受けてみたが、気になる遅延はなく、相手の音声もクリアに聞こえた。

気になるところ

今のところ大きな不満はないが、耳にかけて使うという形がゆえに、メガネ族とはやや相性が悪い。ツルと耳掛けが干渉するからだ。そのせいか、耳へのフィッティングは今一つ。ヘッドセット自体にはそれなりの可動域があるが、ここかなと決めたポジションから指でさらに耳穴に近づけると音がよくなったり大きくなったりする。その位置でぴたりと止まればいいのだが、そうはならない。

そうやって調整していると、ヘッドセットのタッチボタンに知らずに触れてしまい、音楽が止まることも多々。これは慣れるしかないか。

まずは、無事届いて安心。これから使い込んでいきます。

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